パソコン初心者講座ぱそーる

光学ドライブって?


PC(パソコン)に内蔵されている光学ドライブの種類によって使えるメディア(ディスク)の種類が違ってきます。
内蔵されている光学ドライブの種類は
CD-ROMドライブ
CD-RWドライブ
DVD-ROMドライブ
DVD-RWドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
ブルーレイドライブ
HD-DVDドライブ
などが存在します。
ROMドライブと言うのは読み込み専用のドライブなので再生は出来てもディスクの作成などは出来ません。
CDドライブの方はメディア(ディスク)自体に種類がありませんので難しい部分はありませんが、DVDドライブの方は規格に+と−が存在しています。±というドライブもあります。(単に+も-も扱えるだけで±という規格は存在しません)
どちらも規格が違うだけで性能としては同じようなものです、使えるメディア(ディスク)に違いがあるだけです。
市販されているDVDメディア(ディスク)にも+と-の規格が存在しています。
自分のドライブにあった規格を選べばいいので、複雑に考える必要はありません。
光学ドライブの性能の部分に書き込み何倍速とか書かれていると思います。
参考までに管理人の光学ドライブは
CD-Rの書き込みが48倍速 読み込み48倍速
CD-RWの書き込みが24倍速 読み込み32倍速
CD-ROMの読み込みが48倍速になっています。
DVD±Rの書き込みが16倍速 読み込み16倍速
DVD±RWの書き込みが4倍速 読み込み8倍速
DVD+R(2層)の書き込み4倍速 読み込み5倍速
DVD-ROMの読み込みが16倍速 2層が7倍速になっています。
DVD-RAMというメディアには対応していません。
読み込み速度というのは、パソコンにCDやDVDのデータを読み込ませる速度の事です。
数字が大きいほど読み込み時間が短縮されます。
書き込み速度はCDやDVDを作成する時に、メディア(ディスク)に書き込む速度を現していますが
光学ドライブとメディア(ディスク)側にMaxSpeedが設定されていますので、ドライブが16倍速対応であってもメディア(ディスク)側が4倍速なら、4倍速での書き込みしか出来ません。
一般的に、高速書き込みが出来る国産メディアほど高額です。
メディア(ディスク)の種類
CD-R 650M〜700M程度のデータを保存出来ます。
CD-RW 650M〜700M程度のデータを保存出来ます。書き換えも出来ます。
DVD±R 片面一層で約4.7Gのデータを保存する事が出来ます。
DVD±RW 片面一層で約4.7Gのデータを保存する事が出来ます。書き換えも可能です。
DVD RAM 両面で約9.4Gのデータを扱えるメディア(ディスク)書き換えも可能です。
DVD±R(DL) 片面2層で最大8.5Gの容量を扱えるメディア(ディスク)です。
CDには-Rメディアと-RWメディア(ディスク)が存在します。
Rと言うのは書き込む事が出来るが書き直しの出来ないメディア(ディスク)です。
RWというのは書き直しが可能なメディア(ディスク)の事です。
書き込める容量の違いも存在します。
通常は650MCDと700MCDが-R-RW共に販売されています。(それ以上の物もあります)
650Mと言うのは保存出来るデータサイズの事です。
音楽CDなら約74分の長さの物が作成出来る大きさです。
700Mなら約80分の音楽CDが作成出来ます。
音楽以外でもパソコンで扱えるファイルなら、どんなものでも保存出来ます。
上手に使うならCD-Rには長期保存用のデータを保存しましょう。
CD-RWはパソコン間のデータの受け渡しや一時的な保存に向いています。
次にDVDの方ですが、これにもRとRWが存在します。RAMと言うのもあります。
RとRWの意味はCDでの説明と同じです。
用途にあったメディア(ディスク)を選んでください。
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